性別 | 男性 |
---|---|
所属弁護士会 | 大分県弁護士会 |
弁護士登録年 | 2005年 |
相続問題の取扱い |
|
所属事務所 | 城崎法律事務所 |
事務所所在地 | 大分県大分市城崎町2-1-5 城崎司法ビル301 |
電話番号 | 097-537-3092 |
司法修習期 | 39期 |
生年 | 1960年 |
出身地 | 大分県 大分市 |
学歴 | 昭和54年大分上野ヶ丘高校卒業 昭和60年東京大学法学部卒業 |
法曹以外の資格 | 元フットサル4級審判 |
執務時間 | 午前9時から午後6時 |
ウェブサイト | http://www.sirosaki-law.com |
取扱業務に関する具体的記載(判決紹介を含む) | ≪条理上の請求を認めた事例≫ 権利能力なき社団において会務の運営、会計処理等に不明朗が存することが相当の根拠をもって強く疑われるような場合には、構成員が右社団に対し会計帳簿等の閲覧謄写請求権を有するとされた事例(東京地裁平成11年4月2判決:判例時報1691号82頁) ≪学校事故事例≫ 私立高校2年の女子生徒が学校のバスケットボール部の練習中に熱中症を発症し記憶障害が残ったことにつき、指導教諭の過失によるものであるとして教諭及び学校側に対して求めた損害賠償請求が認容された事例(大分地裁平成20年3月31日判決:判例時報2025号110頁) ≪修徳高校パーマ退学事件≫ 私立高校における校則、懲戒が問題となった事例(最高裁平成8年7月18日判決) |
大分県弁護士会又は日弁連における委員会活動歴 | 昭和62年から平成14年まで,東京弁護士会子どもの権利及び少年法に関する特別委員会委員 平成19年大分県弁護士会子どもの権利委員会委員長 平成20年大分県弁護士会副会長 |
大分県弁護士会又は日弁連の研修の受講履歴 | 子どもの手続代理人,高齢者・障害者の権利擁護,成年後見実務,建築紛争,離婚と年金分割及び財産分与,課税処分紛争,行政訴訟の実務,地方自治法等 |