性別 | 男性 |
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所属弁護士会 | 大阪弁護士会 |
弁護士登録年 | 1983年 |
相続問題の取扱い |
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所属事務所 | 大川・吉村法律事務所 |
事務所所在地 | 大阪府大阪市北区西天満4-3-4 御影ビル7階 |
電話番号 | 06-6316-8550 |
司法修習期 | 35期 |
出身地 | 京都府 京都市 |
学歴 | 京都大学法学部卒業 |
執務時間 | 平日9時半~17時半。時間外の相談にも応じます。 |
ウェブサイト | http://www.okawa-law.com |
取扱業務に関する具体的記載(判決紹介を含む) | 私の取り扱った主な事件は以下の通りです。 関西水俣病訴訟・新水俣病訴訟、、西成監視カメラ撤去訴訟・住基ネット違憲訴訟、中曽根公式参拝違憲訴訟・即位礼大嘗祭違憲訴訟・小泉公式参拝違憲訴訟、新靖国訴訟、元号強制違憲訴訟・反天皇制集会野外音楽堂事件、在日参政権訴訟・在日指紋押捺拒否事件、戦後補償裁判(戦没者遺族援護法)、貝塚ビニールハウス殺人事件、全日空有休剥奪裁判・昭和シェル賃金昇格差別事件・NTT不誠実団交事件など。 |
大阪弁護士会又は日弁連における委員会活動歴 | 大阪弁護士会常議員、司法委員会副委員長、刑事弁護委員会副委員長、72条委員会副委員長など。日弁連刑事弁護センター委員、代議員、司法制度調査会委員など。 |
大学等での教授、講師歴 | 1996年より龍谷大学法学部で講師を始める。現在龍谷大学法学部客員教授。 |
その他の経歴 | 大阪簡裁調停委員など。 |
著作及び論文名 | (著作)「裁判と人権」(一葉社)、「実務刑事弁護」(共著・三省堂)、「国際人権規約と国内判例」(共著・解放出版社)、「労働審判」(共著・大阪弁護士協同組合)。(論文)「国選弁護と私撰弁護に違いはあるか」(季刊刑事弁護6号)、「最高裁判決の補足意見の意義」(法セミ・07年5月号)など。 |